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お琴の大きさは布団より小さいです

よくあるご質問。

「お琴って大きいから、広いお家じゃないと置けないですよね!?」

 

みなさんの想像ではどれくらいの大きさなのでしょうか?

確かに、写真を見てるだけだと、サイズ感がつかめないですよね。

 

お琴の長さは約180cm(6尺)、幅は24cm(8寸)くらいです

 

意外と小さいですか?やっぱり大きい??

 

家で 一人で練習するにあたっては、私の感覚だと、2畳くらいのスペースで大丈夫です。3畳あれば余裕。

つまりは、あなたのお家に、布団を敷くスペースがあるならできる!

 

練習するにあたっては、琴を床に置いて、正座で弾くほうが省スペースです。

琴を台(立奏台といいます)に載せて、椅子に座って弾く方法もありますけれど、それだと立奏台・椅子・譜面台の分、少しだけ場所をとりますので。

 

さらには、練習しないときには、壁に立てかけて保管します

 

このように

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これ賢いなあ、便利だなあって思います(笑)

小さな日本家屋に適しているんじゃないでしょうか。

案外、省スペースな楽器なんじゃないかと思います。

壁が必要だけどね。(笑)

ピアノを置いておくよりも小さい。

 

大きくて持ち運びが大変じゃないかと言われれば、まあ確かに少々大変ですが…

この大きさがあるからこそ、よく深く響いて、美しい音が出るのだと思います。

 

本物の琴の音聞いてみて!自分で弾いて感じてみて!みんな大好きになると思うから。

 

 

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絃の下に並んでいる、白い三角形のものは、柱(じ)、または琴柱(ことじ)といいます。

ブリッジのことです。

この柱で絃を支えて張り、チューニングすることで音が出せる状態になります。

 

柱は、基本的には弾き終わったら毎回外すのですが、頻繁に練習するのであれば立てたままでも大丈夫です。

写真のように、柱を立てたまま壁に立てかけても全然平気。

これで、弾く前の準備の面倒くささも解消。(笑)

準備が面倒くさくて練習しないより、ずっといいでしょ?(笑)

そのせいですぐに糸が切れたりしませんから、大丈夫です。

 

お家でも出来そうって思えてきましたか?

大きさで難しいって思わずに、トライしてみてね。

 

 

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いくつになってもチャレンジ精神が大切です