うたはな合奏研究会でした!~合奏のポイント2~

うたはな合奏研究会でした!~合奏のポイント2~

こんにちは✨うたはな琴教室講師の木村友里です!

昨日は教室の生徒さんたちと合奏研究会でした♪

以前こちらにもかきましたが、合奏力のアップ、普通のレッスンではやらないポップスやなじみのある曲を楽しむ、生徒さんたち同士の交流、初見力を養う、といったことを目的としてはじめた楽しい会です♪

今回の曲はルージュの伝言。短時間でよくできました(^-^)

【わたし的合奏のポイント】

1、拍を正確に弾く

2、相手を聞かずに自分をキープ

3、相手を聞いて息を合わせる意識をもつ

4、助け合いの精神で!

わたしが合奏する上で大事だと思うことを書きますね。

その1、合奏ってもちろん複数のパートで同時に弾くんですが、一緒に弾き初めて、おのおのが拍を正確に弾いていればきちんと同時に終わるはずですよね。音程はミスしても拍をキープできれば大丈夫なんです。

その2、まず自分のパートを責任もって弾くことが大切です。他の人の音に動揺して弾けなくなることのないように。そのためには自主練をしっかりしてきて、余裕で自分のパートが弾ける状態で合奏にのぞむのかがベストです。ただ今回の場合はその場で初見で練習するのでOKとしていますので、全員色々やらかしてます(笑)ここではそれでいいの。

その3、これは氣を合わせることとも言えます。人間が弾くものですから、フレーズによってテンポが少し揺れたりする。音量の変化などもつけます。ちゃんとまわりの音を聞いて、そういう微細な変化をキャッチすることが大切です。合奏は独りよがりで弾くものではない。

その4、ベテランでよく弾ける人もいれば手の若い人もいる。体力的に大きな音が出せない人なんかもいます。それぞれが自分にできることを出しあって一曲つくるという意識をもつ必要があります。大勢で弾く場合は、手の若い人は弾けない難しいフレーズは弾かずに弾けるところだけ入るということをしてもいいし、フレーズの中を少し省略して簡易版で弾いてもいい。大切なことは、聞く人につながった一曲に聞こえること。全体が一曲としてお客さんに届けばいいのです。たとえミスタッチをして部分的に誰かが抜けても、誰かはちゃんと弾きつづけることが大事ですね。全員が同じところでつまずいたら曲が止まってしまう(涙)

今回の合奏の様子。

わたしは本当に厳しい先生になれなくて、こうやって失敗するのも面白くていいなと思ってしまうんですよね(笑)

まともにプロの世界だと失敗したら先輩に殺されるくらいの勢いなんですけど、わたしの個人的な価値観としては”失敗は笑って許し合う”というのがモットーなんです。優しい人でありたい。

こうやってみんなで笑いながら合奏練習してる時間が本当に幸せです。

幸せ時間ありがとう✨