一年前

約一年前、五月一日、令和元年が始まりました。

四日に皇居へ一般参賀に行きました。こんな機会はこれが最後ではと思って、思い切って行ってみました。良く晴れて日差しの暑い中、二時間並んで待ち、拝見した天皇皇后両陛下は大変清らかな印象であったことが思い出されます。

その後、はらぺこの友人たちと有楽町で餃子を食べ、ハイボールを飲み。そこで私は友人の持つ「ニギ」というアイテムを手に持たせてもらい、お金とはなんたるかを感じ取ることができました。

それはすなわち「お金があれば、階層を自由に行き来することができる。お金がなければ、その階層に留まったまま」というもの。その氣づきがふと湧いて、「そうか!お金とはそういうものであったか!」とはじめて分かり、以来「お金を得る」ために必死にやりました。

そのころ丁度わたしはどうしても行きたい講座があって、その講座の受講料が必要でした。「でも受講料の捻出難しいかな・・・」という状況でこの学びがあったので、死ぬ気で「お金を得るため」に働きました。それまでのわたしは「お金を得るために働く」ということが全然できなかったのです。

受講料はなんとか払うことができ、そうこうしていたら、今の仕事の紹介を受けました。はじめての分野だったので戸惑いつつも、自分の活動をさらに広げられる可能性もあると感じ、これまた必死にやってきました。

毎月毎月、懸命にやってきました。

そうしたら、とても無理と思っていたローンの返済も終えることができ、ずっと欲しかったものも買うことができました。氣づけば一年前とは違う位置にいる自分がいます。

自分自身の感覚で、「よくがんばったな自分!」と思うとともに、「もうちょっと、もうちょっとだから、最後まで氣を抜かないように」とも思う。

今日もがんばろう。

直接的に影響のある方たちごく少数に少しずつお伝えしていますが、七月に北海道に引越します。東京での生活はあと三か月です。